対人恐怖症

大目に見てあげる 大目に見てもらう

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人とつきあう時に大事な視点として

大目に見てあげる

と言うことがあります。

こういうと、上から目線だと言われることがあります。

しかし、大目に見てあげると言うことは

大目に見てもらう

と言う下から目線を持つということでもあります。

この2つの視点が受け入れられないと、他人と付き合うことができないと思います。


誰だって優れているところと劣っているところがあります。

あなたと誰かを比べた時に、いろいろな面で必ず優劣があります。

相手の劣っている点を大目に見てあげれば、自分の劣っている点を大目に見てもらえます。

面白いことに人の劣っている点は気づきやすいですが、自分の劣っている点は気づかないことがしばしばです。

なぜなら、自分が優れている点はそれなりに努力をしたり、意識したりして改善してきたことだからです。

劣っていることは気づいていないから劣っているまま放置されている場合がおおい。

相手の劣っている点を大目に見てあげていないと、自分の劣っている点を大目に見てもらえなくなってしまいます。

人の劣っている点ばかり攻撃していては相手もあなたの劣っている点を許してくれなくなるでしょうね。

そうなったらののしりあいの連続です。

口にはしなくても心の奥底でののしっているはずです。

結局自分のしたことは自分にはね返ってくるということです。


こういったことは親から子に伝わります。

自分の失敗を大目に見てもらえない環境で育った子供は人の失敗を大目に見ることができません。

失敗を大目に見てもらえない子供は失敗を恐れて何もできない大人になってしまいます。

そして、他人の失敗を許さない人間になるわけですから恐ろしいことになります。

そして、自分に跳ね返ってきて人が嫌いになってしまいます。

そして、自分自身も嫌いになってしまうのです。

対人恐怖症とは

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ギャンブル依存症になられる方にもいくつかパターンがありますが、対人恐怖症を背負われている方が多い。

対人恐怖症というと、みんな人をひどく怖がって誰とも会うのが嫌になる状況だと思うかもしれない。

しかし、僕は対人恐怖症というのは、ある特定の人に対して感じたり、ある特定の状況でなったりするものだと考えている。

ちょうど、スポーツで緊張しすぎていいプレーができなくなるような状況と同じだと思う。

誰でもなりうる精神的なトラブルだ。

そして、人が怖い、嫌だと強く感じるようになったら余計、身動きできなってしまうのではないでしょうか。

僕は普通だれでも対人恐怖症的な側面を持っていて、普通に生活している人たちも日常生活に支障が無い程度だったり、うまく避けて生きているだけだと感じている。

もし、対人恐怖症的な側面が無ければ人はもっと自由に自分の意見を発したり、もっと人前にでて堂々と意見が言えるようになると思う。

これが日本人は苦手な人がすごく多いと思う。

日本人はみんな普通に暮らしているように見えて能力の50%以上は対人恐怖症で発揮できていない状況なのではないでしょうか。

僕は、日本の教育や子育ての環境が非常に対人恐怖症的な人間を育ててしまっていることに気づき始めた。

ここでいろいろな事を論じても話が見えにくくなるので、今日はこの辺でやめときます。

今日の要点は、誰でも対人恐怖症の側面を持っているということです。



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