ギャンブル依存症について学ぶ
ギャンブル依存症になるパターン
今までいろいろなギャンブル依存症の方とネットで接してきましたが、いろいろなパターンがあるように思われます。
一つは、「ギャンブルで儲けようとして嵌る人」
一つは「ギャンブルが現実逃避の手段である人」
一つは「何事も我慢ができない人」
です。
ギャンブルで儲けようとして嵌る人の場合のほうがギャンブルを止めることが楽なんじゃないかと思います。
ギャンブルで儲けようとしている人の場合は、ギャンブルをする目的が儲けることですから、ギャンブルは儲ける手段としては恐ろしく効率が悪いということさえ理解できればギャンブルなんてバカらしくてやってられません。
ギャンブルで儲けれるような才能のある人は普通の仕事をしたら同じ労力でその10倍くらい儲けることができるかもしれませんよ。
どれだけ胴元が有利にできているか、頭の中で理解するだけですから。
また、それが理解できないような頭の人がギャンブルで勝てるとも思えません。。。
いずれ痛い目を見る日がくることでしょう。
私は、このギャンブルで儲けたい派のパターンだったので比較的簡単にギャンブルと縁を切ることができたように思います。
儲けたいと思ってギャンブルやっている人は、理詰めで考えていけばギャンブルで儲けるのは効率の悪いことだということに気づき自然とやめられると思います。
考えてもわからない人はアホだということです。カモにされて当然でしょう。
現実逃避の場合は、もっと厄介かもしれません。
僕が思うに、現実逃避をするためにギャンブルをやっている人は、「擬似の成功」を得るために逃避しているのかもしれません。
ギャンブルはやり続ければ必ず当たります。
何度も何度も挑戦することができますから。
それはたとえ「マイナス」という失敗だったとしても、偽りの「当たり」に安心するために行くのです。
この場合はメンタルが関わってきますので制御するのは難しい問題になってくるかもしれません。
社会的に自分が思っているだけ認められていないと不満を持っている人がこのパターンになっているかもしれません。
その、不満の根本的な部分を見つけ出し、それを解決すればあっさりとやめれる可能性もあります。
何事も我慢できない人もいます。
一人じゃ何もできない、甘やかされて育ってしまった不幸な人です。
無気力なのに、なぜかギャンブルのような悪いことには精力的に興味を燃やします。
自分ではお金を工面できないので、どこかに強力なスポンサーがついているはずです。
このスポンサーの供給を断ち切れば自然とギャンブルできなくなります。
そこまでの行動力はないですから。
もちろんこれらのいろいろなパターンが複合しているギャンブル依存症の人もいるでしょう。
人それぞれギャンブル依存症のなり方も違うし、その克服法も違うのではないかと思います。
自分なりの克服法を見つけることが大事なのかもしれません。
あなたはなぜギャンブルを止められないのでしょうか?
じっくりと考えてみてください。
ギャンブル依存症に気づいていない人達
今、住宅ローンが払えなくなって競売に出されている物件が多いらしいです。
つまり借金のために大事な家が差し押さえられているんです。
こういった不景気になって経済的に苦しい状況になる人が多くいます。
収入が減った人は、お金を使わないように節約しないといけません。
こういったときに一番困るのがギャンブルでお金を使っていた人たちです。
いざとなった時に蓄えがないのです。
下手すれば首をくくるしか選択肢がない場合もあるでしょうね。
借金がないから自分はギャンブル依存症ではないと思っている人がいるかもしれませんが、それは大きな勘違いです。
収入が多い人は借金を抱える可能性が低いだけで、いざ収入が少なくなった時にギャンブルを止めれますか?
ギャンブルで増やして何とかしようと思っているような人はかなり危険です。
借金するまえに早めに気づくと良いんですけどね。
不景気だからこそギャンブル依存症であることを自覚できるかもしれませんね。
ギャンブルで失うものたくさんありますよ。
ギャンブル依存症克服と禁煙の共通点
例)電子タバコTOKYOSMOKER エコスモーカー デジモク タエコ
これは非常によく出来た商品で、楽しみながら禁煙をするという商品です。
禁煙はそれ自体、健康にもいいし、お金の節約にもなる。
これからタバコの税金が上がるし、不況にもなる。
タバコは百害あって一利なしなのだから楽しみながら禁煙にチャレンジしようと、不景気な社会をポジティブに考えて乗り切ろうとしている人がたくさんいるということですね。
僕も6年前に禁煙をしたのですが、禁煙をして本当に良かったと思います。
もし、6年間一日一箱吸い続けていたら、今頃、300円×365×6=65万7千円を燃やしていたと言う事になります。
お金だけでも大そうなものですが、健康におびえながら肺が真っ黒になりいつも肺がんにビクビクしながら投げやりな人生を送っていたかと思うとそちらのほうが怖いです。歯もヤニだらけになり、臭い息を吐いて、タバコを吸うために寒い屋外に出ていたらアホですよね。
でも、今考えるとタバコをやっていた頃には止める事がつらかった。すごく大変な思いをしたから、まだ吸った事のない人はタバコを吸わないで欲しいと思います。
はじめたきっかけは、ただの好奇心からだったと思います。悪ぶっていて早く大人になりたい高校生位の時期はみんな興味を持つのではないでしょうか。
痛い思い出です。
その後、どれだけのお金を失い、健康を失うかという未来をしっかりと想像する事が出来ていたら手を出さなくて済んだのに。過去の自分に言い聞かせたいです。
こう考えてみると、喫煙はまるでギャンブルと一緒ですね。
そういえば面白いことに、ギャンブルを止めた人は同時にタバコも止める人が多いです。
タバコを止めた人もギャンブルを止める人が多い。
自然とこうなるんだと思います。
何が関係しているかと言うと、タバコとギャンブルはどちらも自傷行為なんですね。
自分の失敗やストレスを自分を傷つける事で解消しようとしているんだと思います。
爪を噛んだり、過食症になったり、リストカット、薬物中毒なども同じかもしれません。
ですから、実はタバコやギャンブルをやめると言う事は自分を大切にするということなんです。
僕も今気づきました(笑)。
しかも、もう一つ大事な点があります。
自分の事を大切に思えるということは、人のことも大切にしないといけないということです。
ギャンブルやタバコの裏に隠れているのは、人のことを大切にしない気持ちです。
人のことを大切にしないから、自分も大切にできなくなっているんです。
まずはそういった負のエネルギーに気づく事が大事だと思います。
ギャンブル依存症の判定方法のマイナーチェンジ1
ギャンブル依存症の判定方法について今までは以下のように書いていました。
ギャンブル依存症の判定方法
以上の項目に当てはまることが多ければ多いほど危険度が高いです。
- ギャンブルをするために借金をする。
- ギャンブルのために仕事(家事)をおろそかにする。
- ギャンブルをするためにウソをつく。
- 損を取り戻そうとする。
- やめようとするができない。
- やめているとイライラする。
- 掛け金が増えていく。
- 嫌な事がある度に行く。
- ギャンブルの事をいつも考えている。
- 資金を得る為の手段を選ばない(違法な行為など)。
5項目以上当てはまるようだと確実にギャンブル依存症でしょう。
これは僕がギャンブル依存症について書かれているいろいろなところを歩いてきて、自分が妥当だと思うものをピックアップしてきたものでした。
しかし、もう少し考え直して項目を増やしたり、内容の濃いものに書き換えてたいと思います。
自分達で時間をかけて考えると言う事で、こういったものはより成熟していくものだと思います。
みなさんも気づいた点がありましたら、コメント欄ででも教えてください。
今回マイナーチェンジする点
1、お金の問題は難しく、実際には個人によって収入の違いがある点などが考慮されていません。
例えば、以前にも記事「のんきな低所得者ギャンブラー」に書きましたが、借金があるかどうかという判定だけでは足りないと思います。。
ですので、「低所得なのにギャンブルをする」を付け足したいと思います。
低所得か高所得かは自分で判断すればいいと思います。
自分の所得に満足していないのならば低所得じゃないでしょうか。
2、「ギャンブルをするために借金をする」から「借金やローンがあるのにギャンブルをする」
に替えたいと思います。
3、ギャンブルに対して間違った感覚を持っていることについて触れていません。
ギャンブルでストレスを発散すると言う間違った認識を持っている人が入ると思われます。
その事については以前の記事「パチンコでストレス発散」に書きました。
今回新たに「ギャンブルが楽しい」という項目を付け足したいと思います。
4、ギャンブルで得たお金についての考え方
これは今まで触れていないかもしれませんが、今思いついたので。
「ギャンブルで得たお金は働いて得たお金と同じである。」を加えたい。
リニューアル版
ギャンブル依存症の判定方法
以上の項目に当てはまることが多ければ多いほど危険度が高いです。
- ギャンブルが楽しい。
- 低所得なのにギャンブルをする。
- 借金やローンがあるのにギャンブルをする。
- ギャンブルのために仕事(家事)をおろそかにする。
- ギャンブルをするためにウソをつく。
- 損を取り戻そうとする。
- 掛け金が増えていく。
- 嫌な事がある度に行く。
- ギャンブルの事をよく考えている。
- ギャンブルで得たお金は働いて得たお金と同じである。
- 資金を得る為の手段を選ばない(違法な行為など)。
- やめているとイライラする。
- やめようとするができない。
今回のマイナーチェンジで、13項目に増えました。
実際には自分がギャンブル依存症かどうかなんて、自分がどこまで厳しく判定するかどうかで決まります。
ギャンブル依存症の人の場合は、ギャンブルをしたいと言う思考から抜けれていないので、ギャンブルをしたいが為にどこまでも甘く判定するでしょう。
つまり、5の「ギャンブルをするためにウソをついている」状態です(笑)。
本当はここに書いている項目が一つでも当てはまるなら貧乏生活に向かう道なので気をつけたいところです。
ちなみに僕は3年前なら9項目当てはまっていました。
自分がそうだったから見つけることが出来た項目かも知れません。
今は見事に一つも当てはまりませんな。
ギャンブルを止めた今の気持ちがどれだけすがすがしいか多くの人に伝えたいのですが、ギャンブルに夢中になっている人には難しい事です。
ぜひとも痛い目を見る前に気づいてくださいな。
HIV感染者1万人突破vsギャンブル依存症300万人
HIV感染者数が日本で一万人を突破したそうです。
先進諸国でHIVが増加しているのは日本だけでしょう。
アホな国民だと思います。
なぜ、こういうことが先進諸国で日本だけ起っているかというと、
日本人は隣の人の不幸を喜ぶような人が多いからでしょう。
卑しい心に成り下がっているのでしょう。
人が悪い事にあしを突っ込んでいても、他人がこけてくれたら自分が有利。
みたいな。
パチンコで隣の人のリーチが外れてくれたら、自分の当たる確率が高くなったような気がして喜んでいるのと同じですかね。
HIVに感染しても人は死にません。
薬でエイズの発症を抑えながら暮らす事ができます。
健康体ではないから不便を強いられるでしょうが、生きている間に出来る事はまだまだある。
医療が進歩してHIVを除去できるようになるかもしれない。
世界中で騒がれてHIVの研究が行われていますし、感染者が増加している日本でもHIVを知らない人はいないでしょう。。
一方、ギャンブル依存症は日本全国300万人。
毎日数十人の人が死んでいっている病気です。
知っている人はどれだけいるでしょう。
対策に乗り出している人はどれだけいるでしょう。
ギャンブル依存症はHIVより怖い病気かもしれません。
足が勝手にパチ屋に向かう人が300万人。
あなたもそんな人を見かけたことあるはずです。
ギャンブル依存症の治療は安上がり
世の中いろいろな病気があるけれども、
依存症といわれる病気の治療はお金がかかりませんね。
大きな病気をしてしまったら、手術代や入院費で何百万もかかってしまうかもしれません。
そして、病気が治る保証もない病気もあります。
その点、ギャンブル依存症の治療は気楽なものです。
お金がかかるどころか、ギャンブル続けていたら失われていた何百万円というお金が手元に残る。
そして、本人がやめようとさえ思えば確実に治療できる。
何でこんな病気にかかったまま苦しんでいる人がいるのか不思議な病気です。
この病気が蔓延することでおいしい思いをしている偉い人たちがたくさんいるからでしょうね。
人の不幸でお金儲けをしている人たちは地獄に落ちればいい。
それにひっかかっているあなたが地獄に落ちる必要はないんだけど、僕の声が届かない人がたくさんいるんだね。
未来の自分へのメッセージ
人の心とは変化しやすいものです。
昨日ギャンブルをやめると宣言した自分が今日パチンコ台の前に座ってにらめっこしているかもしれません。
なのに、自分はずーっと自分だと考えている人がいます。
武士に二言はないという言葉があります。
これは本来、武士は責任が重く間違った事を言うと切腹をしなければならなくなるので、うかつにしゃべることができなかったということです。
昔の人は人の言う事が変わってしまうという事をよく理解していたようです。
幼名などの人の名前も大人になるに連れて変化していたのは、人はどんどん変わるということを理解していたんでしょうね。
で、ギャンブルやめる人にとっても自分の気持ちの変化というものがあります。
朝はギャンブルやめる気満々なのに、夕方6時くらいになったらそわそわしてきて言ってしまう。
そして、そんな意思の弱い自分を嫌いになっていく。
ギャンブル依存症を克服している人の苦悩が手に取るように分かります。
じゃあどうすればいいのか。
ギャンブルやめたい気持ちが高まっている時にギャンブルをやめるように未来の自分にメッセージを送るのです。
オタイコさんという方がすばらしいアイデアを書き込まれていました。
携帯電話で夕方の退社時刻にアラームを鳴らすんだそうです。
「禁パチ」・「禁酒」などのメッセージを添えて。
自分がパチンコに行きたくなったり、飲酒をしてしまいそうになる時間にあらかじめアラームをセットしておく。
これは未来の自分へのすばらしいメッセージです。
他にも未来の自分へのメッセージの送り方はまだまだあります。
お金を簡単には引き出せないようにする。
クレジットカードなどの類はすべて処分する。
FXの口座を処分する。
競馬のネット投票の口座を処分する。
お金を必要なだけしかもたない。
周りの人にギャンブルをやめたことを宣言する。
正気な頭のうちにどんどん未来の自分にメッセージを送っておきましょう。
そしてギャンブルするのが困難にしておけば、鈍い頭でも何か考える時間が稼げれると思います。
アラーム一つで自分の脳に過去からのメッセージが届く。
自分の考えが変わる事を理解しているからこそできるんです。
友達にギャンブルに誘われていてもアラームが鳴って電話に出る振りをして用事ができたとウソを言って逃げる事ができますね。
こういうことをちゃんと実戦できれば無駄なお金を失う事がないでしょう。
今すぐアラームをセット、ギャンブルの口座を処分。
これだけで、100万円や200万円得する事になりますよ。
こういうことを知っていても、いくらブログや掲示板で訴えてもやらない人がいることにびっくりします。
未来の自分にメッセージを送りましょう!
行動しなかったらあなたは何度も振り出しにもどる人生。哀れ。
ギャンブル依存症患者に餌を与えないでください-共依存者へ
ギャンブル依存症を悪化させる要因の一つに共依存と言うものがあります。
共依存は自己愛や自尊心が少ないために、人から依存される事によって自分の存在価値を示す人たちです。
ギャンブル依存症患者の周りに世話を焼いてしまう共依存の人達がいると、ギャンブル依存症の患者は自立する事ができなくなって病を治さないといけないということに気づけなくなってしまいます。
しかし、共依存の人達は頼られるとついつい甘い顔をして手助けをしてしまうのです。
共依存の人達が厄介なのは本人はいい事をしているつもりでいるということです。
共依存の人たちの周りも、いい事をしている気がしてしまうのではっきりした意見がいえない。
困った問題です。
何とか共依存を食い止めないとギャンブル依存症という病は治りません。
共依存者の皆様。
ギャンブル依存症患者に餌を与えないでください。
これ以上社会のくずに餌を与えないでください。
いい歳をした大人が自分で自分の責任をとらないで生きていけるような環境を与えないでください。
はっきり言って社会の迷惑です。
公園のハトに餌をあげる人達がいます。
自分の事しか考えていない人たちです。
ハトが喜んで餌を食べる姿がみたくてハトに餌を与える。
一見良い事をしているその行為は都会では社会迷惑になります。
ハトが増えすぎて糞を撒き散らす。
餌を与えるからハトが繁殖するんですよ。
近所の山に野良犬が異常繁殖してしまった事があった。
これは、野良犬にドッグフードを買って与えていた人がいたのが原因でした。
野良犬がお腹をすかしているのをみて、かわいそうだと思い何キログラムもドッグフードを買ってきて
与えていたのです。
その結果、山には野良犬がたくさん増えてしまいました。
そうやって増えすぎた野良犬たちは、結局は自分達では生きていけないので腹ペコで餌を求めて徘徊します。
そのうち人間に危害を加えるようになりました。
餌をもらおうと通り過ぎる車を集団で追いかけるようになりました。
散歩をしていた子供の指が食いちぎられる事件もありました。
山の中は共食いをする犬達でいっぱいになっていたのです。
一見餌を与える行為は犬の為になっているように思いますが、餌を与える事でより悲惨な状況を生んでいます。
共依存者は確信犯なので自分がいい事をしているつもりになっていてなかなか人の話を聞きません。(確信犯の意味を知らない人はちゃんと意味が伝わるように調べてください)
しかしながら、ギャンブル依存症患者に対する共依存者の行為は社会に対するテロ行為です。
自分が共依存だと気づいたのならやめる努力をしましょう。
まずは自分のどういった行為が共依存になっているのかを把握する事が必要です。