ギャンブル依存症について学ぶ
本当にひどいギャンブル依存症は自分では治せない
何度もギャンブルをやめようと決意して、お金や時間の使い方、GAへの参加などいろいろな対策も試してみて、やっぱり衝動で行ってしまう人や本人がギャンブル依存症だと認めないのに借金を抱えて周りに迷惑をかけまくっているような場合、僕は病院にいかないとギャンブル依存症は治らないんじゃないかと思っています。
病院にいって、半強制的にギャンブルから隔離して、規則正しい生活を一定期間送る。
本当にひどいギャンブル依存症はそうでもしないと止められないでしょう。
そこまで行っていると感じている人は、ネットや掲示板、メルマガ、情報商材、GAなどでお金をかけずに安くギャンブル依存症を治そうなんて甘い事いっていないですぐに病院に入院してしまったほうがいいと思います。
このブログやカウンターなどが役に立つ範囲はやはり限られていると思います。
僕がこのブログなどを通して伝えれる事は何なのかと言うと、
- ギャンブル依存症という病気がある。
- ギャンブルが悪い事である。
- ひどい事になる前にギャンブルやめたほうが幸せである。
そういうことかなと思います。
でもね、ひどい目にあう前にこういうことを知る事で幸せに生活できる人はたくさんいるとおもうんですよ。
あなたがもし、ギャンブルで火傷をしそうになっているなら、今のうちにやめちゃいましょう。
僕の言えるのはほんとそれくらいの事なんです。
僕が説得力がある文章を書けて、カリスマ性もあればもっと多くの人が助かるかもしれないですが、地道にこういうことを書いていれば、いつか説得力のあるカリスマ性もある人に僕の言いたい事が伝わって、その人がドンドン広めてくれるかも知れないです。
良いことっていうのは時間がかかってもいつか伝わるんだと信じてます。
ギャンブルへの逃避-稼ごうとする人の場合
ギャンブルをする人には大きく二つのタイプがあるという話をしました。
その両方とも共通しているのはギャンブルに逃避している事です。
ギャンブルへ逃避している事に気づく事は結構ポイントなんじゃないかと思います。
ギャンブルで稼ごうとしている人がなぜギャンブルに逃避していると言えるのか。
それは、ギャンブルが一時的に自分のプライドを喜ばせる、優越感を満足させることができるからです。
ギャンブルで勝ち一時的にしろ、お金が増えるという事はとてつもなく自分の優越感をくすぐります。
そして、そこに絡んでくる大きなものは「お金」です。
僕は以前お金依存症という言葉を使いましたが、稼ごうとしてギャンブルをする人は自分の優位性を確保するためにギャンブルしていると思います。
そして、ギャンブルが絡む物は「お金」です。
ギャンブルで稼ごうとする人は
どんな手段でもいいから「お金」をつかめば良い。
「お金」をつかみさえすれば優位に立てる。
自分が優れていると示す事ができる。
という安易な考えに逃避しているのです。
~をすれば儲かる。→それを知っている自分は偉い。→お金が入る。
お金が「今は」入らなくてもいつかきっと手にしてやる。
そんな考えがはびこっています。
そして、
本当の意味で人が信用できていない。
お金しか信用していない。
自分のやりたい事から逃げて、何をするにもお金が無いからできないと思い込んでいる。
そういう考えを持つ人達にギャンブルはとても甘い声で近づいてきます。
ギャンブルで勝利すればやりたい事が何でもできるようになるよと。
そして、ギャンブルで稼ぐための努力が始まります。
いつの間にかギャンブルの奴隷になる。
そして、あなたはお金にひざまずくわけです。
私はギャンブルを止めた今、自分を愛してくれる人にひざまずきたい。
そして、そういう人を得るためには、賭博場に通っていては駄目だということに気づきました。
そこには本当の喜びがあるという事に少しずつ気づいてきました。
ギャンブルをする人には大きく2つのタイプがある
ギャンブルを止められなくて困っている人とたくさん接していますが、その中でギャンブルを止められない人には大きく分けて2つのタイプがあることに気づきました。
一つは、ギャンブルにポジティブな人。
ギャンブルで稼いでやろうとか、ギャンブルで勝つことを目指しているタイプ
このタイプの人は、研究熱心であればあるほどはまりやすい。
プライドが高く努力家。
人よりも優越感を感じることに居場所を求めるため、割りに合わない努力を惜しまない。
借金を抱えて人に打ち明けられなくなる。
勝っている間はもちろん止められない。
もう一つは、ギャンブルに快楽を求める人
ギャンブルを楽しいと思い、そこに安らぎと居場所を求めるタイプ。
このタイプの人は儲けとか関係なく、だらだらと惰性で打つ。
風俗やセックス、飲み屋など快楽のあるものに入り浸る。
過保護に育っている。
人に甘えて生活し自立できていない。
お金を供給してくれる共依存の人がそばにいる。
この二つのタイプがあるのですが、比較的稼ごうとしてギャンブルをしている人は自分で止めようと考える人が多いと思います。
快楽を求めるタイプの人は自ら止める事は難しいのではないでしょうか。
共依存者の存在がネックになっていると思われます。
逆に言えば共依存者が対応を変えることで本人が自覚するきっかけになるかもしれません。
両方のタイプが混ざった人も存在するように思います。
プライドが高く自立できていない。
一番厄介なタイプかもしれません。
あなたはどのタイプでしょうか?
僕は思いっきり稼ぎに行くタイプでした。
このタイプは自分が間違っていた事をしていたんだと認めることでスッキリ楽になります。
あと、この2つのタイプに共通するのが、どちらも逃避していると言う事です。
時間切れですのでまた次の記事にでも。
ギャンブル依存症になるパターン
今までいろいろなギャンブル依存症の方とネットで接してきましたが、いろいろなパターンがあるように思われます。
一つは、「ギャンブルで儲けようとして嵌る人」
一つは「ギャンブルが現実逃避の手段である人」
一つは「何事も我慢ができない人」
です。
ギャンブルで儲けようとして嵌る人の場合のほうがギャンブルを止めることが楽なんじゃないかと思います。
ギャンブルで儲けようとしている人の場合は、ギャンブルをする目的が儲けることですから、ギャンブルは儲ける手段としては恐ろしく効率が悪いということさえ理解できればギャンブルなんてバカらしくてやってられません。
ギャンブルで儲けれるような才能のある人は普通の仕事をしたら同じ労力でその10倍くらい儲けることができるかもしれませんよ。
どれだけ胴元が有利にできているか、頭の中で理解するだけですから。
また、それが理解できないような頭の人がギャンブルで勝てるとも思えません。。。
いずれ痛い目を見る日がくることでしょう。
私は、このギャンブルで儲けたい派のパターンだったので比較的簡単にギャンブルと縁を切ることができたように思います。
儲けたいと思ってギャンブルやっている人は、理詰めで考えていけばギャンブルで儲けるのは効率の悪いことだということに気づき自然とやめられると思います。
考えてもわからない人はアホだということです。カモにされて当然でしょう。
現実逃避の場合は、もっと厄介かもしれません。
僕が思うに、現実逃避をするためにギャンブルをやっている人は、「擬似の成功」を得るために逃避しているのかもしれません。
ギャンブルはやり続ければ必ず当たります。
何度も何度も挑戦することができますから。
それはたとえ「マイナス」という失敗だったとしても、偽りの「当たり」に安心するために行くのです。
この場合はメンタルが関わってきますので制御するのは難しい問題になってくるかもしれません。
社会的に自分が思っているだけ認められていないと不満を持っている人がこのパターンになっているかもしれません。
その、不満の根本的な部分を見つけ出し、それを解決すればあっさりとやめれる可能性もあります。
何事も我慢できない人もいます。
一人じゃ何もできない、甘やかされて育ってしまった不幸な人です。
無気力なのに、なぜかギャンブルのような悪いことには精力的に興味を燃やします。
自分ではお金を工面できないので、どこかに強力なスポンサーがついているはずです。
このスポンサーの供給を断ち切れば自然とギャンブルできなくなります。
そこまでの行動力はないですから。
もちろんこれらのいろいろなパターンが複合しているギャンブル依存症の人もいるでしょう。
人それぞれギャンブル依存症のなり方も違うし、その克服法も違うのではないかと思います。
自分なりの克服法を見つけることが大事なのかもしれません。
あなたはなぜギャンブルを止められないのでしょうか?
じっくりと考えてみてください。
ギャンブル依存症に気づいていない人達
今、住宅ローンが払えなくなって競売に出されている物件が多いらしいです。
つまり借金のために大事な家が差し押さえられているんです。
こういった不景気になって経済的に苦しい状況になる人が多くいます。
収入が減った人は、お金を使わないように節約しないといけません。
こういったときに一番困るのがギャンブルでお金を使っていた人たちです。
いざとなった時に蓄えがないのです。
下手すれば首をくくるしか選択肢がない場合もあるでしょうね。
借金がないから自分はギャンブル依存症ではないと思っている人がいるかもしれませんが、それは大きな勘違いです。
収入が多い人は借金を抱える可能性が低いだけで、いざ収入が少なくなった時にギャンブルを止めれますか?
ギャンブルで増やして何とかしようと思っているような人はかなり危険です。
借金するまえに早めに気づくと良いんですけどね。
不景気だからこそギャンブル依存症であることを自覚できるかもしれませんね。
ギャンブルで失うものたくさんありますよ。
ギャンブル依存症克服と禁煙の共通点
例)電子タバコTOKYOSMOKER エコスモーカー デジモク タエコ
これは非常によく出来た商品で、楽しみながら禁煙をするという商品です。
禁煙はそれ自体、健康にもいいし、お金の節約にもなる。
これからタバコの税金が上がるし、不況にもなる。
タバコは百害あって一利なしなのだから楽しみながら禁煙にチャレンジしようと、不景気な社会をポジティブに考えて乗り切ろうとしている人がたくさんいるということですね。
僕も6年前に禁煙をしたのですが、禁煙をして本当に良かったと思います。
もし、6年間一日一箱吸い続けていたら、今頃、300円×365×6=65万7千円を燃やしていたと言う事になります。
お金だけでも大そうなものですが、健康におびえながら肺が真っ黒になりいつも肺がんにビクビクしながら投げやりな人生を送っていたかと思うとそちらのほうが怖いです。歯もヤニだらけになり、臭い息を吐いて、タバコを吸うために寒い屋外に出ていたらアホですよね。
でも、今考えるとタバコをやっていた頃には止める事がつらかった。すごく大変な思いをしたから、まだ吸った事のない人はタバコを吸わないで欲しいと思います。
はじめたきっかけは、ただの好奇心からだったと思います。悪ぶっていて早く大人になりたい高校生位の時期はみんな興味を持つのではないでしょうか。
痛い思い出です。
その後、どれだけのお金を失い、健康を失うかという未来をしっかりと想像する事が出来ていたら手を出さなくて済んだのに。過去の自分に言い聞かせたいです。
こう考えてみると、喫煙はまるでギャンブルと一緒ですね。
そういえば面白いことに、ギャンブルを止めた人は同時にタバコも止める人が多いです。
タバコを止めた人もギャンブルを止める人が多い。
自然とこうなるんだと思います。
何が関係しているかと言うと、タバコとギャンブルはどちらも自傷行為なんですね。
自分の失敗やストレスを自分を傷つける事で解消しようとしているんだと思います。
爪を噛んだり、過食症になったり、リストカット、薬物中毒なども同じかもしれません。
ですから、実はタバコやギャンブルをやめると言う事は自分を大切にするということなんです。
僕も今気づきました(笑)。
しかも、もう一つ大事な点があります。
自分の事を大切に思えるということは、人のことも大切にしないといけないということです。
ギャンブルやタバコの裏に隠れているのは、人のことを大切にしない気持ちです。
人のことを大切にしないから、自分も大切にできなくなっているんです。
まずはそういった負のエネルギーに気づく事が大事だと思います。
ギャンブル依存症の判定方法のマイナーチェンジ1
ギャンブル依存症の判定方法について今までは以下のように書いていました。
ギャンブル依存症の判定方法
以上の項目に当てはまることが多ければ多いほど危険度が高いです。
- ギャンブルをするために借金をする。
- ギャンブルのために仕事(家事)をおろそかにする。
- ギャンブルをするためにウソをつく。
- 損を取り戻そうとする。
- やめようとするができない。
- やめているとイライラする。
- 掛け金が増えていく。
- 嫌な事がある度に行く。
- ギャンブルの事をいつも考えている。
- 資金を得る為の手段を選ばない(違法な行為など)。
5項目以上当てはまるようだと確実にギャンブル依存症でしょう。
これは僕がギャンブル依存症について書かれているいろいろなところを歩いてきて、自分が妥当だと思うものをピックアップしてきたものでした。
しかし、もう少し考え直して項目を増やしたり、内容の濃いものに書き換えてたいと思います。
自分達で時間をかけて考えると言う事で、こういったものはより成熟していくものだと思います。
みなさんも気づいた点がありましたら、コメント欄ででも教えてください。
今回マイナーチェンジする点
1、お金の問題は難しく、実際には個人によって収入の違いがある点などが考慮されていません。
例えば、以前にも記事「のんきな低所得者ギャンブラー」に書きましたが、借金があるかどうかという判定だけでは足りないと思います。。
ですので、「低所得なのにギャンブルをする」を付け足したいと思います。
低所得か高所得かは自分で判断すればいいと思います。
自分の所得に満足していないのならば低所得じゃないでしょうか。
2、「ギャンブルをするために借金をする」から「借金やローンがあるのにギャンブルをする」
に替えたいと思います。
3、ギャンブルに対して間違った感覚を持っていることについて触れていません。
ギャンブルでストレスを発散すると言う間違った認識を持っている人が入ると思われます。
その事については以前の記事「パチンコでストレス発散」に書きました。
今回新たに「ギャンブルが楽しい」という項目を付け足したいと思います。
4、ギャンブルで得たお金についての考え方
これは今まで触れていないかもしれませんが、今思いついたので。
「ギャンブルで得たお金は働いて得たお金と同じである。」を加えたい。
リニューアル版
ギャンブル依存症の判定方法
以上の項目に当てはまることが多ければ多いほど危険度が高いです。
- ギャンブルが楽しい。
- 低所得なのにギャンブルをする。
- 借金やローンがあるのにギャンブルをする。
- ギャンブルのために仕事(家事)をおろそかにする。
- ギャンブルをするためにウソをつく。
- 損を取り戻そうとする。
- 掛け金が増えていく。
- 嫌な事がある度に行く。
- ギャンブルの事をよく考えている。
- ギャンブルで得たお金は働いて得たお金と同じである。
- 資金を得る為の手段を選ばない(違法な行為など)。
- やめているとイライラする。
- やめようとするができない。
今回のマイナーチェンジで、13項目に増えました。
実際には自分がギャンブル依存症かどうかなんて、自分がどこまで厳しく判定するかどうかで決まります。
ギャンブル依存症の人の場合は、ギャンブルをしたいと言う思考から抜けれていないので、ギャンブルをしたいが為にどこまでも甘く判定するでしょう。
つまり、5の「ギャンブルをするためにウソをついている」状態です(笑)。
本当はここに書いている項目が一つでも当てはまるなら貧乏生活に向かう道なので気をつけたいところです。
ちなみに僕は3年前なら9項目当てはまっていました。
自分がそうだったから見つけることが出来た項目かも知れません。
今は見事に一つも当てはまりませんな。
ギャンブルを止めた今の気持ちがどれだけすがすがしいか多くの人に伝えたいのですが、ギャンブルに夢中になっている人には難しい事です。
ぜひとも痛い目を見る前に気づいてくださいな。
HIV感染者1万人突破vsギャンブル依存症300万人
HIV感染者数が日本で一万人を突破したそうです。
先進諸国でHIVが増加しているのは日本だけでしょう。
アホな国民だと思います。
なぜ、こういうことが先進諸国で日本だけ起っているかというと、
日本人は隣の人の不幸を喜ぶような人が多いからでしょう。
卑しい心に成り下がっているのでしょう。
人が悪い事にあしを突っ込んでいても、他人がこけてくれたら自分が有利。
みたいな。
パチンコで隣の人のリーチが外れてくれたら、自分の当たる確率が高くなったような気がして喜んでいるのと同じですかね。
HIVに感染しても人は死にません。
薬でエイズの発症を抑えながら暮らす事ができます。
健康体ではないから不便を強いられるでしょうが、生きている間に出来る事はまだまだある。
医療が進歩してHIVを除去できるようになるかもしれない。
世界中で騒がれてHIVの研究が行われていますし、感染者が増加している日本でもHIVを知らない人はいないでしょう。。
一方、ギャンブル依存症は日本全国300万人。
毎日数十人の人が死んでいっている病気です。
知っている人はどれだけいるでしょう。
対策に乗り出している人はどれだけいるでしょう。
ギャンブル依存症はHIVより怖い病気かもしれません。
足が勝手にパチ屋に向かう人が300万人。
あなたもそんな人を見かけたことあるはずです。
